失明につながる眼性疾患治疗薬开発の実现に向けた创薬研究
近年、失明原因となる網膜変性疾患において低酸素誘導因子(HIF)が重要な役割を担っていることが明らかとなった。静冈県水産?海洋技術研究所にて採集された静冈県産魚類抽出物からHIF阻害作用を有する6種類の魚類を選定し、静岡大学農学部で活性物質の分画?精製,構造決定を試みた。また、慶應義塾大学医学部眼科学光生物学研究室でin vitroスクリーニングを行い、得られた有効成分を動物疾患モデルに投与しその効果を確認した。
一方、静冈県の公益財団ふじのくに医療城下町推進機構(ファルマバレーセンター)は12万化合物を所蔵する静岡化合物ライブラリーを保有している。眼科学光生物学研究室では、静岡化合物ライブラリーから化合物の提供を受け、上記in vitroスクリーニングによる低分子活性物質の探索も進めている。
また、网膜老化生物学研究室では加齢黄斑変性の新规治疗法の开発のため、同じく、静冈化合物ライブラリーから化合物の提供を受けている。
対象地域
静冈県
実施期间
2010年12月16日~
社会地域连携区分
行政等におけるアドバイザリー
関连サイト
関连する协定等
静冈県と慶應義塾大学の事業連携に関する協定書(「富士山麓先端健康産業集積プロジェクト(ファルマバレープロジェクト)」の推進)
キャンパス
信浓町
担当
医学部総务课