中野 泰志
ナカノ ヤスシ
経済学部 教授
社会学研究科 心理学専攻 教授
连络先
研究概要
どんな人も老化して、心身の机能が低下するわけですから、バリアフリーの问题は、人间全般にかかわる大きな问题であると言えます。私の研究活动の目的は、21世纪社会において、者?高齢者を含むすべての国民?ユーザが安心して、安全で快适な生活を送ることができるように、先端的科学技术を有効に応用していく方法を探り、未来の総合的バリアフリー社会空の构筑を目指すことにあります。私は「障害のある人や高齢者にとって最も重要なのは、生活上の机能を充足させることである」という観点から研究?実践を进めています。近年、バリアフーやユニバーサルデザインが注目されていますが、ユーザである障害者?高齢者の生活の视点は十分でなく、ニーズとシーズの乖离が见られる场合もあります。これらの乖离を解消するためには、(1)多様な障害当事者のニーズを把握し、(2)抽出したニーズを研究者?开発者に伝え、(3)开発されたシーズに适合するニーズを持つユーザ(障害当事者)に情报提供?调整る必要があり、それぞれの役割を担う人材养成が急务です。加えて、(4)开発されたシーズが安定供给されるためには、「特殊な境遇の人のための特殊な技术」ではなく、「高齢化社会においては遅かれ早かれ谁にでも必要となる技术」という観点で产业化を図る必要があります。以上のようなバリアフリー?ユニバーサルデザインを推进していくために必要な科学的なエビデンスを蓄积し、どんな心身の状态の人でも生き甲斐を持ち、安心して生活できる社会を目指していきたいと考えています。
専门
実験心理学、特别支援教育、ヒューマンインタフェース、知覚心理学、视覚障害学