2023/06/13
6月12日に、信浓町キャンパス北里讲堂において第92回北里记念式が行われました。
医学部ならびに叁四会(医学部同窓会)では、初代医学部长?病院长である北里柴叁郎博士の6月13日のご命日に际し、その伟业を长く记念すべく、北里记念式を行っています。2020年より新型コロナウイルス感染症拡大の影响を受け中止としておりましたが、今回、4年ぶりの开催となりました。
北里柴叁郎博士は明治25年に福泽先生の援助により芝公园に伝染病研究所を创设しました。福泽先生の志に报いるため、初代医学部长として就任し、现在の医学部および大学病院の础を筑きました。
记念式では、伊藤公平塾长(欠席のため北川雄光常任理事が代読)、金井隆典医学部长、武田纯叁叁四会长、小林弘祐北里研究所理事长の挨拶に続き、叁四会赏(北里赏?北岛赏)の授赏式が行われました。学校法人北里研究所からは、小林弘祐理事长、岛袋香子北里大学学长はじめ多くの来宾のご临席を赐りました。
三四会による北里賞は、北里柴三郎博士の偉業を記念して、昭和26年に始まりました。昭和33年からは第二代医学部長北島多一博士を記念した北島賞も加わりました。 北里賞(基礎研究、および臨床への発展研究における優れた業績に対して授与される)、北島賞(臨床医学、および臨床研究における優れた業績に対して授与される)は、医学部における権威ある学術賞であり、国際的にも評価される業績が選ばれています。
今年度の北里赏、北岛赏の受赏者は下记のとおりです。授赏式后には、受赏者による讲演が行われました。参加者は、最先端の医学研究成果の発表に热心に耳を倾けていました。
【受赏者讲演】
北里赏 「多能性干细胞における代谢机构に基づく细胞作製と临床応用」
远山 周吾(庆应义塾大学医学部内科学(循环器) 専任讲师)
北岛赏 「脊柱侧弯症の病态解明と新たな诊疗ツールの开発」
渡邉 航太(庆应义塾大学医学部整形外科学 准教授)
撮影:竹松 明季