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慶應義塾

9月28日(木)2023年度解剖诸霊供养法会开催

公开日:2023.10.03
医学部/医学研究科

2023/10/2

2023年9月28日(木)、多磨霊园と増上寺において医学部主催による墓前祭と解剖诸霊供养法会が执り行われました。

医学部では、医学教育と学术研究の発展のため、尊いご遗体を供された诸霊の冥福を祈ることを目的として、毎年、秋の彼岸にご遗族をお迎えし、教职员?医学部生が参列する解剖诸霊供养法会を执り行っています。この法会は港区芝公园の増上寺において、1928年から行われており、医学部における最も重要な行事のひとつとして位置づけられています。直近3年间は、新型コロナウイルス感染症の影响拡大を受け、庆应义塾関係者および医学部生の代表者のみで开催しましたが、本年は、ご遗族も招き、感染防止に留意した上で执り行われました。

本年も法会に先立ち、多磨霊园にある医学部の纳骨堂前において、墓前祭が执り行われました。増上寺僧侣による诵経と共に、金井隆典医学部长をはじめとする医学部関係者による焼香が行われました。

引き続き、増上寺本殿において解剖諸霊供養法会を執り行いました。法会では医学部長による祭文、大本山増上寺 小林正道執事長をはじめとする大勢の僧侶による誦経と共に、約400名のご遺族、学生、関係者が参列しました。最後に教職員を代表し、藤田眞幸医学部法医学教室教授より、医学の進歩のために献体されたことを真摯に受け止め、諸霊、ご遺族への敬意と感謝が表されました。また、医学部生には、解剖を通して、人体の構造を学ぶだけでなく、お亡くなりになられた方の尊い御遺志と、御遺族の深い御理解をかみしめて、医師に向けての大切な第一歩を歩み始めるよう語られました。

解剖から得られた贵重な知见を、医疗の进歩や社会の安全に繋げていけるよう、今后、一层努力していくことを誓うと挨拶があり、闭会となりました。

墓前祭の様子(多磨霊园)
墓前祭の様子(多磨霊园)
大殿(増上寺)
解剖诸霊供养法会の様子(増上寺)
金井隆典医学部长による祭文
法医学教室 藤田 眞幸教授による挨拶

撮影:岸 剛史