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慶應義塾大学医学部 第8回健康医療ベンチャー大賞 リーグ横断最終審査会開催

公开日:2024.01.30
医学部/医学研究科

2024/1/30

2023年12月10日、庆应义塾大学医学部主催の第8回健康医疗ベンチャー大赏のリーグ横断最终审査会が开催されました。

今回、8回目を迎える本コンテストには全国115チームからの応募がありました。今年度よりビジネスプランの分野别の审査体制となり、「创薬?厂补惭顿リーグ」、「ウェルネスリーグ」、「医疗机関リーグ」、そして学生部门の审査を1年かけて行ってきました。各リーグの优胜者および学生部门のファイナリストが集い、12月10日に日本桥高岛屋叁井ビルディング日本桥ホールにて、それぞれの部门の総合优胜を决めるリーグ横断最终审査会が开催されました。

115チームの中から各リーグ予选?リーグ决胜を胜ち抜いた3チームと、学生部门で1次予选?2次予选を胜ち抜いた3チームの合计6チームは、医疗やビジネスの専门家からアドバイスを受け、それぞれのビジネスプランを入念にブラッシュアップしてリーグ横断最终审査会に临みました。

学生部門での優勝を勝ち取ったのは、小児科病棟に長期入院する患者向けのプログラム「入院という時間をちょっと特別にする、小学生向けプログラムAdventure」を提供するChild Play Labo / 慶應義塾大学看护医疗学部所属の猪村真由さんでした。同チームは学生部門のオーディエンス賞および、協賛LINK-Jによる企業賞「LINK-J×慶應義塾大学賞」も受賞されました。同チームの明確なターゲット層に対して適切に練られた課題解決のプロダクトが審査員に評価され、オーディエンスの支持も集めました。

リーグ横断最终审査で総合优胜を胜ち取ったのは、デジタルアートとセンサーを活用した障害児者向けリハビリツール「デジリハ」の开発チーム、株式会社デジリハでした。同チームはあずさ监査法人による公司赏「あずさ监査法人 インキュベーション赏」も受赏されました。同チームは森ビル株式会社をリーグメインスポンサーに迎えたウェルネスリーグの优胜者で、リハビリの课题に向けた解决方法やビジネスモデルが明确な点、个别化されたサービスを提供できる点が审査员に评価されました。

また、社会人部門のオーディエンス賞を受賞したのは、がん細胞内特異的に人工DNAを形成し、自然免疫を利用して細胞死に誘導する「がん溶解性ヘアピン核酸対」を開発するチーム東京核酸合成株式会社でした。同チームはLINK-J supported by Blockbuster TOKYOをリーグメインスポンサーに迎えた創薬?SamDリーグの優勝者で、技術の独創性が評価されました。

また、クレコンリサーチ&コンサルティング株式会社による企業賞「CRECON Bioinformatics & Data Analytics賞」には、AYA世代のがんとキャリアの情報共有サービスを考案した産業能率大学所属の山崎美紗さんが選ばれました。課題解決に向けた情熱と的確なプレゼンテーションが評価されました。

惜しくも受赏には届かなかったものの、滨叠顿治疗を医师と患者さんで共に决めていくための支援アプリを提供する日本钢管病院所属の渕上綾子さんは特定领域の患者様のニーズに向き合っている情热が评価され、学生部门のストレスマネジメントとしての神社仏阁コミュニティビジネスを提案する、ドルトン东京学园中等部所属の今井结菜さんは学生らしい柔软な発想が评価されました。

シンポジウム①では『大学発ベンチャーが成功するためには』と题して、

?シンポジスト:慶應義塾 常任理事 / 株式会社慶應イノベーション?イニシアティブ代表取締役社長 山岸広太郎氏

?シンポジスト:慶應義塾大学 法科大学院?医学部外科教授 / 参議院議員 / 弁護士 古川俊治氏

?シンポジスト:Spiber株式会社 代表執行役 関山和秀氏

?モデレーター:慶應義塾大学医学部 副医学部長(イノベーション推進担当) 中村雅也氏

にご参加いただきました。

シンポジウム②では『ベンチャーことはじめ?学生が起业することで拡がるキャリアの可能性?』と题して、

?シンポジスト:株式会社Pleap 共同代表取締役 / 慶應義塾大学医学部 5年 中原楊氏

?シンポジスト:株式会社mairu tech 代表取締役 大村慧氏

?モデレーター:健康医療ベンチャー大賞 実行委員長

慶應義塾大学医学部?医学研究科 医科学研究連携推進センター センター員

産婦人科学教室 助教 大岡令奈氏

にご参加いただきました。

「育てるベンチャー大赏」というビジョンをもって开催される本イベントは、健康医疗の分野でイノベーションを起こし社会を先导する方々にスポットライトを当て、支援する活动を続けていきます。2024年度には第9回の开催が予定されています。

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撮影:竹松 明季