2024/06/17
6月12日に、信浓町キャンパス北里讲堂において第93回北里记念式が行われました。
医学部ならびに叁四会(医学部同窓会)では、初代医学部长?病院长である北里柴叁郎博士の6月13日のご命日に际し、その伟业を长く记念すべく、北里记念式を行っています。
北里柴叁郎博士は明治25年に福泽先生の援助により芝公园に伝染病研究所を创设しました。福泽先生の志に报いるため、初代医学部长として就任し、现在の医学部および大学病院の础を筑きました。
記念式では、伊藤公平塾長(欠席のため北川雄光常任理事が代読)、金井隆典医学部長、武田純三三四会長、北里家代表の北里英郎氏の挨拶に続き、三四会賞(北里賞?北島賞)の授賞式が行われました。 また、学校法人北里研究所から、小林弘祐理事長はじめ多くの来賓のご臨席を賜りました。
三四会による北里賞は、北里柴三郎博士の偉業を記念して、昭和26年に始まりました。昭和33年からは第二代医学部長北島多一博士を記念した北島賞も加わりました。 北里賞(基礎研究、および臨床への発展研究における優れた業績に対して授与される)、北島賞(臨床医学、および臨床研究における優れた業績に対して授与される)は、医学部における権威ある学術賞であり、国際的にも評価される業績が選ばれています。
今年度の北里赏、北岛赏の受赏者は下记のとおりです。授赏式后には、受赏者による讲演が行われました。参加者は、先进的な医学研究成果の発表に热心に耳を倾けていました。
【受赏者讲演】
北里赏 「皮肤自己免疫疾患の罢细胞による病态形成とその制御机构の解明」
高桥 勇人(庆应义塾大学医学部皮肤科学 准教授)
北岛赏 「先天性内分泌疾患の分子基盘の解明」
鸣海 覚志(庆应义塾大学医学部小児科学 教授)
撮影:岸 剛史