2024/07/26
博士课程合同サマースクールは、本学医学研究科、カロリンスカ医科大学(スウェーデン)、キングズ?カレッジ?ロンドン(英国)、および北京大学(中国)との国际共同プログラムとして2012年に开始されました。本プログラムは、世界各国の优秀な博士课程の学生が一堂に集い、最先端の知识を各大学の教员から习得するとともに、学生间の活発な研究交流活动の醸成を目的としたものです。参加する4大学が持ち回りでホスト校となり、レクチャーコースを主轴としたプログラムを开催しています。
2024年度の博士課程合同サマースクールは、7月1日(月)?7月5日(金)に、本学がホスト校となり、Longevity; from science to social biologyをテーマとして実施されました。各大学から教員(各2名)および博士課程学生(各3~5名)が参加しました。本学からは同プログラム立ち上げメンバーの医学部薬理学教室の安井正人教授を筆頭に、医学部、薬学部、理工学部、看护医疗学部、、、、グローバルリサーチインスティテュート(碍骋搁滨)から教员16名が讲义を行いました。他の参加大学からは生命科学、応用生理学、健康开発研究、総合医工学、健康データサイエンス、医学生物化学など、さまざまな分野からの教员による贵重な讲义が行われました。すでに互いの研究を知り、研究内容が重なる研究者もいたため、讲义终了后も活発に质疑応答や意见交换が行われました。
本プログラムはグループワークが多く、学生间でも积极的な交流が行われました。「多様な分野の研究者と交流できた」とポジティブな感想が多く、参加者が国を超えて积极的に话し合う场面が多く见受けられました。学生からは「今回のプログラムで知り合った研究者と将来コラボレーションしたい」との声もあり、本プログラムで学んだことを今后の研究に活かしたいという积极的な姿势がうかがえました。またプログラムではによる国立竞技场ツアーとツアーが行われ、参加者は东京2020夏季オリンピック会场と最先端の医疗技术を见学しました。
最终日には博士课程学生は3グループに分かれ、プログラム中に受けた讲义を自分の研究テーマにどのように活かしていけるかを议论し、それぞれのグループで代表者1人が全体発表を行いました。高齢化社会における问题解决に向けて、科学から社会生物学にいたる幅広い分野の各国の研究者が、意见交换する有意义な机会となりました。参加学生の中から将来のグローバルリーダーが排出され、同プログラムの参加校が国际医疗アライアンスを形成していくことが期待されます。
2025年度の博士课程合同サマースクールは、北京大学医学部がホスト校となり、尝辞苍驳别惫颈迟测と础滨をテーマとし开催する予定です。本プログラムが未来の研究発展の一助となるよう愿います。