2023/12/20
12月4日(月)、庆应义塾大学、上智大学、东北大学の3大学による连続ワークショップ「ウクライナ復兴そして未来を考える」の第3回「ルブリン?トライアングルと日本」が叁田キャンパスで开催されました。このワークショップでは、ウクライナの復兴とさらなる発展に焦点を当て、特に「ルブリン?トライアングル」と呼ばれるウクライナ、ポーランド、リトアニア3国の地域连合と日本がどのように连携できるかが议论されました。
今回のワークショップは土屋大洋庆应义塾常任理事の司会で进行。伊藤公平庆应义塾长による开会の辞に続く基调讲演では、驻日ウクライナ特命全権大使であるセルギー?コルスンスキー氏が登坛し、「ウクライナの再构筑と復兴」について热心に语りました。コルスンスキー氏は、ルブリン?トライアングルが协力関係にある歴史的背景の説明とともに、ウクライナが直面している课题と、国际社会が协力して支援する必要性を诉えました。
続いて、驻日ポーランド共和国特命全権大使のパヴェウ?ミレフスキ氏と驻日リトアニア共和国特命全権大使のオーレリウス?ジーカス氏が、それぞれの国がウクライナの独立と復兴を支援する理论的根拠や実际に行っている支援について论じ、第二次世界大戦や自然灾害など、多くの復兴経験をもつ日本への期待を语りました。
さらに、汤浅刚上智大学外国语学部ロシア语学科教授が、「ロシアのウクライナ侵攻后のユーラシアにおける地域主义」について讲演し、戸泽英典东北大学大学院法学研究科长?法学部长が「2020年代の世界における日本外交の可能性と限界」について考察しました。
パネル?ディスカッションは细谷雄一庆应义塾大学法学部教授が进行し、各讲演者による异なる视点からの议论が交わされました。留学生を含む参加者との质疑応答も行われ、参加者にとって各国大使からの回答を直接得られる贵重な机会となりました。
最后に广瀬阳子庆应义塾大学総合政策学部教授が闭会の辞として参加者に感谢の意を表し、今后の展望に期待を示しました。ワークショップには庆应义塾以外の高校生、大学生、研究者等も参加し、ウクライナ问题について「ルブリン?トライアングル」という新たな视点を得る场となりました。
撮影:竹松 明季