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慶應義塾

エラスムス?ムンドゥスによるアジア太平洋地域セミナーを庆应义塾大学が共催

公开日:2024.03.18
広报室

2024/03/18

3月5日と6日の2日間、慶應義塾大学は三田キャンパスにて、エラスムス?ムンドゥス?サポート?イニシアティブ(Erasmus Mundus Support Initiative)によるアジア太平洋地域セミナーを共催しました。エラスムス?ムンドゥスは、欧州と世界各国との高等教育機関の協力による留学プログラムを長年実施しています。

本セミナーには、ハイツェ?ジーメルス駐日EU代表部公使/副代表、ジャック?ケンプ氏(Head of Sector, 欧州教育文化執行機関)をはじめ、EU諸国、オーストラリア、インドネシア、台湾などからのオンライン参加も含め、アジア太平洋地域各国の政府?大学関係者約70名が集いました。日本からは文部科学省大臣官房奈良哲文部科学戦略官のほか、同省「日-EU戦略的高等教育連携支援世界展開力事業」の採択大学である東京外国語大学、豊橋技術科学大学などの大学関係者、そして本学からは、池田幸弘常任理事、三木則尚理工学部教授らが参加しました。

初日の开会の挨拶において、池田常任理事は、欧州とアジア?太平洋地域との人的交流は、これまで以上にますます重要になると述べました。

叁木教授は、具体的な连携事例として、世界展开力事业により本学理工学研究科が欧州3大学と実施するダブルディグリープログラム、闯贰惭础搁翱(闯补辫补苍-贰鲍高度ロボティクスマスタプログラム)の取り组みを绍介しました。2日目の基调讲演において、闯贰惭础搁翱での経験を踏まえた教育理念や教育方法といった日欧での大学间の违い、カリキュラムやプログラム开発における评価や质保証等について问题提起を行いました。

2日目のセミナー最后のセッションでは、メキシコとドイツから闯贰惭础搁翱に参加している留学生2名がパネリストとして登坛しました。闯贰惭础搁翱に応募した动机、日本での研究、これからエラスムス?ムンドゥスのプログラムに応募する学生への助言など、学生からの生の声は多くの参加者の関心を集めました。2日间のセミナーは、アジア太平洋地域と欧州间の交流をより活発なものにするための提案や意见を共有して、盛会のうちに幕を闭じました。

开会の挨拶を行う池田常任理事
讲演を行うジーメルス驻日贰鲍代表部公使/副代表
発表者の讲演に耳を倾ける各国からの参加者
基调讲演を行う叁木教授
パネルディスカッションを终えた理工学研究科の学生
集合写真

撮影:竹松 明季、他