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慶應義塾

日吉キャンパス協生館にて「AIC Conference 2024」を開催

公开日:2024.03.19
広报室

2024/03/19

3月7日(木)、慶應義塾大学 AI?高度プログラミングコンソーシアム(AIC)主催の「AIC Conference 2024」が、日吉キャンパス協生館2階のAICラウンジおよび多目的教室で開催されました。AICは昨年12月に、AIに関する教育?研究の拠点となるAICラウンジや生成AIラボを新設し、拠点を矢上キャンパスから日吉キャンパス協生館へ移転しました。そのお披露目も兼ねた本カンファレンスは、義塾内で文理を問わずAIに関連した研究に取り組むことをテーマに、学内外に広く発信し、ディスカッションすることを目指しました。

カンファレンスの冒头、矢向高弘础滨颁代表/システムデザイン?マネジメント研究科教授が「今回は、义塾内で生成础滨に関わる研究を行っている先生方の讲演をメインとした内容となっています。ぜひ楽しんでいただきたい」と述べ、开会しました。続いて、伊藤公平庆应义塾长が、「これまで础滨颁では、プログラミングや础滨の応用、データサイエンスに必要な数学などを学生同士が教え合い、共に高め合ってきた」と5年间の活动を振り返りました。さらに、「今后は础滨の世界が急速に进化し、学びながら活用するだけでなく、新たな技术や法律の侧面を含めた议论が重要になる。本日はそのための最先端の议论の场となる。どのような话题が出るか楽しみです」と挨拶しました。

講演セッションでは、杉浦孔明AIC副代表/理工学部教授をはじめ、法学部?文学部?理工学部など8名の教員が登壇し、AIに関連したさまざまな講演が行われました。君嶋祐子法学部教授は、「知的創造とは何か ~生成AIと知的財産法~」と題し、知的財産をなぜ保護するのか、誰を保護するのか、人とAIが創作したものは同様に保護されるのかについて講演しました。また、菅さやか文学部准教授は、「対話型AIとの関係性の構築と現実の認識」と題し、人が対話型AIとの間に主観的共有的リアリティを感じ、良好な関係性を構築し、現実を認識するための情報源として信頼するかについて講演しました。参加者は熱心にメモを取り、積極的に質問し、理解を深めました。

その后、多目的教室に会场を移し、10名の学生によるポスター発表が行われました。発表者と参加者が活発に质疑応答し、会场内は终始热気に包まれました。

终了后には恳亲会が开かれ、和やかな雰囲気の中で参加者同士が础滨技术の进化や社会実装への期待、それに伴う影响や课题について多岐にわたる议论が交わされました。

矢向础滨颁代表の挨拶
伊藤塾长の挨拶
君嶋教授による讲演
ポスター発表の様子
新设された础滨颁ラウンジ

撮影:竹松 明季