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慶應義塾

福泽先生ゆかりの地を旅する-中津?小国町-を开催

公开日:2026.03.17
広报室

3月4日(水)から6日(金)までの2泊3日で、学生総合センター企画「福澤先生ゆかりの地を旅する —中津?小国町—」を開催しました。山内慶太常任理事、都倉武之福澤研究センター教授を講師に迎え、1~2日目は福澤先生が幼少期を過ごした大分県中津市を、3日目は福澤先生の支援を受けて日本の医学発展に貢献した北里柴三郎先生が生まれ育った熊本県小国町を巡りました。学部生から大学院生まで、さまざまなキャンパスや学部?研究科の塾生14名とともに志村正学生総合センター長も参加し、塾生たちと交流を深めました。

1日目の午后から2日目にかけては、大分県中津市内を巡りました。福泽諭吉旧居?福泽记念馆から出発し、古地図を持って江戸时代の町割りが残る中津の町をじっくりと散策しました。歴史が感じられる建造物や当时と同じ道幅をはじめとした町の构造を见ながら、福泽先生が生きた中津にタイムスリップをし、学びを深めました。福泽先生にゆかりのある人物のお墓を巡ったり、兴味深い言い伝えが残る寺院「合元寺」に访れたりと、新たな知识を多く得ることができるまちあるきとなりました。さらに、2日目には中津市长にもお越しいただき、中津に対する热い思いと、庆应义塾との强固なつながりを直接お伺いする贵重な机会を得ました。

最终日の3日目は、景観保全のために福泽先生が私财を投じて土地を购入した耶马渓を访れ、その后、庆应义塾大学初代医学部长を务めた北里先生の记念馆を访ねました。当日はあいにくの天候となりましたが、歴史を感じさせる生家や北里文库などを通して、北里先生に思いをはせ、ツアーは终了しました。

福泽先生にとってゆかりの深い土地を访ね、その思想形成の原点に迫ることによって、庆应义塾の建学の精神について考える贵重な机会となりました。特に企画中には参加者が热心にメモを取ったり、讲师へと质问をしたり、福泽先生について语り合う様子も见られ、まさに半学半教の旅となりました。

学生総合センターは、例年塾生限定のイベントを企画し、开催しています。今回参加できなかった方は、ぜひ次回の企画を楽しみにお待ちください。

福泽諭吉旧居?福泽记念馆での集合写真
中津市内散策の様子
耶马渓での集合写真