2025/01/10
2024年12月3日に全塾協議会と慶應義塾协生环境推进室のコラボ企画「ボッチャ×塾生 パラスポーツから始まるコミュニティの輪」を日吉キャンパスで行いました。本企画はパラスポーツの第一線で活躍している方をお招きし、より多くの塾生にパラスポーツの魅力を知ってもらうことを目的に開催しました。
企画に向けて
全塾協議会は塾生の皆様からお預かりした自治会費によって運営されている、福利厚生向上を目的とした塾生自治組織です。协生环境推进室様よりご提案いただき、2024年の協生環境推進ウィークに全塾協議会も企画を行うことになりました。2024年で5年目という節目を迎える協生環境推進ウィークに参加させていただけることはとても光栄であり、それと同時にこれまで行われなかったようなこと、塾生にフォーカスした企画をしようと考えました。そこで今まで協生環境推進ウィークではトークイベントやワークショップが多かったこと、大学生が体を動かすことが好きなことに目を向けて体験型の企画を行うことになりました。また、2024年はオリンピックイヤーであり、近年注目を集めているパラリンピックについて、より塾生に魅力を知ってもらうことを目的としました。このような経緯で企画をスタートし、协生环境推进室様のご協力もありながら、東京パラリンピックボッチャ競技の日本代表監督を務められた村上光輝氏にお越しいただくことになりました。
当日の模様
当日は30人以上の様々な学部の塾生や塾职员が参加する盛り上がりを见せました。最初にボッチャの体験から行われました。今回の企画ではオリンピックで行うような本格的なルールではなく、コートやルールを単纯化したボッチャを行いました。参加者は4チームに分かれ、総当たり戦を行い、年齢や性别を问わず白热した试合でした。
ボッチャは赤チームと青チームに分かれ、白いジャックボールを先攻が投げ、自チームの色のボールを投げます。次にもう一方のチームが色のボールを投げ、そこからジャックボールに最も近い位置にある色のボールと反対のチームが投げることを色のボールがなくなるまで続けます。最终的にジャックボールに最も近くに位置する色のボールのチームが胜利します。
ボッチャの魅力は谁でも楽しめる点です。相手のボールをどう弾くか、どのように投げればジャックボールの近くに投げられるかなど、戦略は无限です。ボールは重くないので、性别や年齢、运动の得意不得意などは全く関係ありませんでした。しかし全く运动にならないわけでもなく、今までパラスポーツに触れてこなかった私たちにはオセロと运动を组み合わせたような感覚で斩新でした。またボッチャのもう一つの魅力はチーム内でのコミュニケーションです。ボッチャは戦略が无数にあるため、チームで意见を出し合うと、より强くなります。试合では各チームが自然と作戦会议や声援を送るなど、すぐに打ち解けあって楽しく竞技を行いました。
ボッチャの体験试合の后は村上氏にトークイベントを行なっていただきました。近年のスポーツの动向や、パラリンピックのボッチャのお话を伺いました。この体験を通して、私たちは世间的にはまだまだオリンピックに比べて认知度が低いパラリンピックですが、オリンピック竞技に匹敌するぐらいの魅力と奥深さを持つことを知ることができました。この度の企画にご协力いただいた皆様、ご参加いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。
今后の抱负
この企画では体験を通して、参加してくださった方にパラスポーツの魅力を広めることができたと思っております。またこの度は学生ならではの视点で协生环境推进ウィークに体験イベントを企画することができたとも思っております。全塾协议会では塾生の皆様に、より実りのあるキャンパスライフを送っていただくため、今后も迈进してまいります。また庆应义塾とも连携し、塾生?塾员に夸りを持ってもらえるよう、より良き庆应义塾をつくっていきたいと思います。
全塾協議会執行役員 木戸大暉
◆ 全塾協議会Webサイト