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慶應義塾

环境?エネルギー研究センター(厂鲍)

公开日:2025.06.30
KGRI

センター長 : 和気 洋子(商学部 教授)

活動拠点キャンパス : 三田

センター概要

  • 総合大学である庆应义塾が、グローバルかつ长期的な视点に立ち、サステナブルな国际社会の构筑に向けて、とりわけ低炭素社会の実现のために、复雑かつ多様な研究课题に学部横断的かつ学术统合的に取り组み、その成果を人材育成につなげるための研究プラットホームの设置は必须である。

  • サステナブル社会を実现するために地球环境问题をあらゆる侧面から研究しなければならない。工学的な要素技术の研究开発はもとよりのこと、それらが社会的技术として评価され、新たな社会経済システムの创出にむけた文理融合的なメカニズムを解明し、政策提言に结びつけるための包括的な研究が必要である。

  • 地球的课题としては共通であるが、そのアプローチには多様性が认められる。アジア?环太平洋に位置し、地域的な経済连携が进展するなかで、わが国の国际的なミッションと照らし合わせると、アジアを主轴とする国际连携が有効であり、その基盘となるネットワークおよびコンソーシアムの形成を目指す。

  • 本年12月コペンハーゲンで开催される気候変动枠组条约缔约国会议颁翱笔15に向けた広报活动として、庆应义塾の记事広告掲载に向け(搁罢颁颁対応)、环境?エネルギーをめぐる研究课题に対する本塾のメッセージをより强固に発信するためにも、学部横断的な研究プラットホームを早急に立ち上げ、まずは当该センターのスタートアップを申请する。

キーワード?主な研究テーマ

环境共生型设备システムデザイン 分散型エネルギー サステイナブル建筑デザイン 环境と経済の共振性 革新的技术导入のコスト 世界贸易モデル アジア?ネットワーク アダプテーション?ネットワーク 环境人材育成等

2010年度事业计画

环境?エネルギーに関する人类の课题は,自然环境(地球环境)に调和可能な人间社会をどのように筑くかという「环境共生?人间社会创造」の课题に帰着する。前年度に得られた多分野の研究成果の共有を基盘として、本年度の準备期间に「人材育成を大切にする文理融合の実学构筑?発信」を目指す。そのための组织の拡充、グローバル颁翱贰をはじめとする関连する塾内组织との情报交换および连携、そして活动资金确保を进める。具体的には、水、エネルギー、人、情报、交通、経済等々に関する地球规模の循环ダイナミズムを特徴とした环境共生?人间社会创造およびその评価?构筑に寄与する。

アジアのサステナブルな発展轨道を研究视座として、アジアを主轴とする国际连携に积极的に取り组む。たとえばインド资源エネルギ研究所(TERI)との连携においては、低炭素技术の导入に関するさまざまな将来シナリオを作成し、シナリオごとに各技术の生产能力、各部门の生产量、雇用量、土地利用量、温室効果ガス排出量に関する时间的推移を、経済の相互依存性を考虑して构造的に解析するモデルの一つとして、日本?インド动学的产业连関モデル构筑を目指す。そのための研究プラットホームを形成する予定である。

さらに、颁翱笔16などの国际的な政策集会での情报発信や一般市民への情报コンテンツ提供を推进する。加えて、前年度の庆应义塾対象の环境?エネルギー评価およびシミュレーション结果をふまえ、自ら率先という姿势から庆应义塾のグリーンキャンパス创造に取り组む予定である。

2009年度事业报告

本センターでは、「新しい革新的技术导入の地球环境への影响,副产物への负荷,エネルギー効率などの评価,および技术の社会的侧面として雇用,所得分配への影响评価」を主たる一つの课题として、まずは副产物関係の负荷分析において,経产省リサイクル推进课のデータを利用した事业所分布と产业连関表をリンクした研究をし、その成果を国际产业连関分析学会(ブラジル)において报告した。さらに主要途上国における环境エネルギー问题への接近として、インド资源研究所(TERI)との共同研究が开始され、インド経済に関するエネルギー使用表、颁翱2排出表を含む环境分析用产业连関表を最も详细に推计した。これを农村?都市に分割し、雇用係数、土地利用係数を付加するという作业は、世界で始めてのものになる。

また、环境教育との関连において、一般市民や学生などを対象とした情报提供空间を日吉キャンパス协生馆に设置し、环境?エネルギーの视点から、芸术および建筑を含む视覚的情报発信を可能とした。研究実践として、脱温暖化社会に向けた政策オプション、エネルギー削减シナリオ、建筑?都市环境评価、森林経営、环境教育、再生可能エネルギー実测データ取得、环境共生设备、住宅内のエネルギー消费予测、庆应义塾を対象としたエネルギー融通による二酸化炭素削减?エネルギー需要解析等々についてのシミュレーション実証结果を得た。国内地域および国际连携に関して,檮原市などの国内地域、中国、インドネシア、ベトナム等との共同研究指导および招待讲演を通した协力を进めた。また、本センターから、2009年12月にコペンハーゲンで开催された気候変动枠组条约缔约国会议颁翱笔15に参加し、海外の环境?エネルギーに関する活动を见闻すると共に情报交换を行った。

プロジェクトメンバー

研究代表者

和気洋子

教授商学部

佐藤春树

教授理工学部

伊香贺俊治

教授理工学部