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慶應義塾

论理と感性のグローバル研究センター(厂鲍)

公开日:2025.06.30
KGRI

センター長 : 岡田光弘(文学部教授)

活動拠点キャンパス : 三田

センター概要

本塾では2002年より21世纪颁翱贰プログラム「心の解明にむけての统合的方法论の构筑」を行い、2007年より、社会学研究科、文学研究科、政策?メディア研究科共同で、グローバル颁翱贰プログラム「论理と感性の先端的教育研究拠点形成」を実施した。本センターはこれらの成果を踏まえて新たに论理と感性に関するグローバルな研究センターを设立するためのスタートアップを目的とする。これまでの颁翱贰、骋颁翱贰を通じて大きく2つの进展があった。ひとつは社会学研究科と文学研究科の分野融合的な教育研究の展开である。もうひとつは研究教育のグローバル化である。现在骋颁翱贰は海外7拠点と协定を结んでいる。また、2011年に発足した「人间知性研究センター」は医学から理工学、人文社会科学を含む幅広い分野融合型のセンターであり、本塾における分野融合型研究への环境は整っている。そこで、本センターは人间の判断における论理と感性についてさらに研究を推进するため1)分野横断型の研究、2)世界拠点としての研究センターの构筑?维持、を目的とする。

キーワード?主な研究テーマ

分野融合型教育研究、グローバル拠点、论理と感性

2013年度事业报告

■当该年度事业计画に対する実施内容、および研究成果と达成度

予定通りの进展があり、充分な成果が得られた。人の论理と感性研究を学际的に进展させることができた。人の行动判断における论理的、认知的侧面とパーソナリティの侧面との関係を単に通常の行动データだけでなく、双生児法を用いた行动遗伝学的データも用いて解析した。図的表现と言语的表现の违いが论理推论や选好判断にどのような影响を与えるかを调査した。また、乳幼児の认知発达や动物の认知発达を含めた论理と感性の比较认知科学研究を进展させた。意思决定の神経科学研究に生理学的データを组み合わせうことの有効性が示された。を本年度からは新たに「共感性」の精神科学基盘の研究も开始した。美的评価についての多层的研究も行った。これまでの国际连携拠点との多くの研究交流を実施したのに加えて、本年度はフランスCNRS人文社会科学系本部とも连携协力に向けた计画が进んだ。年度末シンポジウムでは、理工学部、SFC,医学部などの他キャンパスとの连携先や、塾外研究机関などとの连携先からもゲスト讲演者たちを招き、本センターの研究テーマを议论し、来年度に向けての连携计画を打ち合わせた。

■公刊论文数(件数と主たる公刊誌名)、学会発表件数(国内?国际)、イベントなど社会贡献の実绩(年月日、场所)

  • 2013年05月16日:センター主催ジョナサン?ネルソン博士讲演会开催(叁田)

  • 2013年05月19日:センター后援思考と行动判断の双生児研究:その现状と展望开催(叁田)

  • 2013年06月07日:センター后援ヒトの予测と意思决定の脳内ネットワーク解明のための测定法と解析法开催(日吉)

  • 2013年08月02日:センター共催庆应义塾大学医疗人类学セミナー开催(叁田)

  • 2013年10月05日:センター共催国际ワークショップ「论理と言语行為论の哲学」开催(叁田)

  • 2013年10月13日:センター共催科学研究費補助金 新学術領域研究「共感性の進化?神経基盤」計画班「共感性の系統発生」キックオフシンポジウム"共感性研究の現状と展望"開催(三田)

  • 2013年10月25日:センター共催PHILOSOPHY OF LOGIC MEETING開催(三田)

  • 2013年12月21日:センター共催科学研究費補助金 新学術領域研究「共感性の進化?神経基盤」計画班「共感性の系統発生」シンポジウム"情動の進化"開催(三田)

  • 2014年01月18日、19日:センター後援Wittgenstein Meeting開催(三田)

  • 2014年01月25日:センター主催心理学的人类学セミナー&辩耻辞迟;ラトガース大学虐杀?纷争解决?人権研究センター所长础.ヒントン先生を囲んで&辩耻辞迟;开催(叁田)

  • 2014年02月04日:センター後援「思考と行動判断」の研究拠点 年度末報告会開催(三田)

  • 2014年02月05日:センター主催公开シンポジウム「论理と感性の新たな学际研究に向けて」开催(叁田)

■センター活动を通じて特に成果を挙げた事柄

个别の研究としては、アレパラドクスの意思决定と论理推论能力や滨蚕などとの间の関连性及びパーソナリティとの関係について昨年度に引き続き研究し、さらに新たな知见が得られた。ハトやカラスなどの実験动物を用いた「共感性」研究は先駆的なものと言える。乳幼児を含む行动判断に関する多层的な成果が得られた。论理的判断の基础についての论理学的、哲学的成果が得られた。また、図的表现と言语现の违いが推论や判断の违いをもたらすかを调査し、成果があがった。これらは出版公开済みまたは近く出版公开予定である。

プロジェクトメンバー

研究代表者

安藤寿康

教授文学部人文人関系

伊东裕司

教授文学部人文人関系

宫坂敬造

教授文学部人文人関系