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慶應義塾

ヒト颈笔厂细胞由来神経干细胞の低酸素培养により、短期にアストロサイト分化を诱导~神経疾患?発达障害の新たな治疗法开発に期待~

公开日:2017.06.07
広报室

2017/06/07

九州大学

庆应义塾大学

九州大学大学院医学研究院の中島欽一教授と、大学院医学系学府博士課程4年の安井徹郎らの研究グループは、庆应义塾大学医学部の岡野栄之教授らとの共同研究により、ヒトiPS細胞由来神経幹細胞を低酸素培養することで、従来と比較して短期間で、脳を構成し、その機能を支持するグリア細胞の一種であるアストロサイトへの分化を誘導できる方法を明らかにし、そのメカニズムを解明しました。

さらに、これを自闭症やてんかん、失调性歩行、特有の常同运动(手もみ动作)を特徴とする进行性の神経発达障害、レット症候群の患者由来神経干细胞に応用することで、レット症候群患者の脳内で见られる表现型が培养系でも短期间で再现できることを世界に先駆けて発见しました。

この成果により、幅広い精神疾患?発达障害の発症原因の解明や、新たな治疗薬开発につながることが期待されます。

本研究成果は、2017年6月6日(火)正午(米国東部夏時間)に、国際学術雑誌『Stem Cell Reports』のオンライン版に掲載されました。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(笔顿贵)