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慶應義塾

がん治疗薬オプジーボにおける重篤な副作用?重症筋无力症?の特徴が全国14施设の共同研究によって明らかに

公开日:2017.08.21
広报室

2017/08/21

庆应义塾大学医学部

このたび、庆应义塾大学医学部内科学(神経)教室の鈴木重明専任講師を中心とした全国の病院?大学病院?研究機関等から成る14施設の共同研究により、がんに有効な治療薬とされるオプジーボが原因となって発症した重症筋無力症の以下の特徴を明らかにしました。

(1)重症筋无力症はオプジーボ投与における副作用であるが、発症の频度は低い。しかし、オプジーボ投与による発症の场合には筋炎や心筋炎を合併し、薬によらない発症に比べ重篤になることが多い。(2)薬によらない発症と同じく、ステロイドや免疫グロブリンによる治疗は重篤化を防ぐために有効だが、长期间の入院が必要になり、死亡例もある。(3)オプジーボ投与による発症で、特に重篤な症状の场合は、より早期の诊断とチーム医疗による迅速な処置が必要である。

この研究成果は2017年8月18日(米国东部时间)に米国神経学会机関誌である『狈别耻谤辞濒辞驳测』に掲载されました。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(笔顿贵)