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バイオレットライトが成人の强度近视患者に対しても近视进行を抑制する可能性を発见-强度近视による失明予防に一歩前进か-

公开日:2017.11.22
広报室

2017/11/22

庆应义塾大学医学部

このたび、庆应义塾大学医学部眼科学教室の坪田一男教授、根岸一乃教授、栗原俊英特任准教授、鳥居秀成助教らは、バイオレットライトが成人の強度近視患者の近視進行(眼軸長伸長)を抑制する可能性を発見しました。

强度近视は日本において、失明(视覚障害1级)の原因の第4番目に挙げられ(厚労省平成17年度研究报告书)失明のリスクが非常に高いことで知られています。しかし、成人の强度近视患者に対し、现在、近视进行抑制の有効な眼轴长伸长の抑制方法はありません。

本研究グループは、既に、バイオレットライトが若年者(13~18歳时)の眼轴长伸长抑制に有効である可能性を报告しました。今回、さらなる研究により、バイオレットライトは成人の强度近视患者に対しても眼轴长伸长を抑制する可能性があることを见出しました。

研究グループは、成人强度近视患者に対し屈折矫正手术である有水晶体眼内レンズ挿入术を施行し、手术后5年间の近视の进行を2种类のレンズ群间で比较しました。その结果、2种类のレンズ群间で术后5年间の眼轴长伸长量に有意差を认めました。その违いを高次収差や残余乱视、有水晶体眼内レンズの分光透过率、モデル眼を用いた轴外収差シミュレーションなど多方面から比较検讨し、结论として、有水晶体眼内レンズの分光透过率以外は有意な差を认めず、バイオレットライトの透过率の违いが、今回の结果の差を生み出している可能性が示唆されました。

本研究成果により、バイオレットライトは若年者だけでなく、成人の强度近视患者の眼轴长伸长も抑制し、失明予防の一端を担うことが期待されます。

本研究成果は『Scientific Report』(電子ジャーナル)2017年11月号に掲載されました。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(笔顿贵)