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慶應義塾

糖水溶液に潜む水分子の特异な振动运动メカニズムを解明-水を通して分子を见る、次世代分子センシングへの応用に期待-

公开日:2017.12.25
広报室

2017/12/25

庆应义塾大学

庆应义塾大学大学院理工学研究科の友部勝文(博士課程3年)、山本詠士特任助教、医学部のドゥシャン?コイッチ特任講師、安井正人教授、理工学部の佐藤洋平教授、および泰岡顕治教授の研究グループは、グルコースなどの単糖水溶液中の水分子の振動運動が、通常の水分子と比較して高速振動している現象(ブルーシフト)を実験および分子シミュレーションの双方で見出し、そのブルーシフトの分子メカニズムを世界で初めて解明しました。

水分子は、我々の体の约7割を构成する物质であることから、生物学?医学において极めて重要な分子であると言えます。本研究は、理工学部?医学部の研究者の连携により行われており、「水」という共通テーマを通して生命现象の理解に取り组んでいます。本研究では、単糖水溶液を対象とした実験および分子シミュレーションを行うことで、溶质である単糖周りの水分子が通常の水分子と比较して、高速振动していることを発见しました。さらに、このような水分子が単糖周りでどのように分布しているかを明らかにし、溶媒である水分子の振动运动と溶质との相互作用の関係解明に大きく贡献しました。これらの知见は、水分子の振动运动を通して生体分子の変化を理解することができる可能性を示しており、次世代分子センシング?诊断法への応用が期待されます。

本研究成果は2017年12月22日(現地時間)に米国科学誌「Science Advances」に掲載されました。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(笔顿贵)