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慶應義塾

共同研究グループ「コロナ制圧タスクフォース」発足-新型コロナウイルス感染症の遗伝学的知见に基づいた颁翱痴滨顿-19粘膜免疫ワクチンの研究开発を促进-

公开日:2020.05.21
広报室

2020/05/21

庆应义塾大学

东京医科歯科大学

大阪大学

东京大学医科学研究所

东京工业大学

北里大学

京都大学

いま世界は、新型コロナウイルス感染症(颁翱痴滨顿-19)の未曾有の胁威に直面しています。2020年5月19日现在で、全世界で480万人の方が感染し、30万人以上の方が命を落としており、今后の展开については全く予断を许しません。この胁威を克服するためには、全世界で协力して、本感染症をさまざまな侧面から科学的に解明し、これに基づいた正确な诊断法、重症化の予测、有効な治疗薬およびワクチンの开発が火急の课题となっています。

今回、庆应义塾大学、东京医科歯科大学、大阪大学、东京大学医科学研究所、国立研究開発法人国立国際医療研究センター、东京工业大学、北里大学、京都大学では、感染症学、ウイルス学、分子遺伝学、ゲノム医学、計算科学を含む、異分野の専門家からなる共同研究グループ「コロナ制圧タスクフォース」を立ち上げました()。

新型コロナウイルス感染症の最大の胁威の一つは、重症患者のうちの多くが短期间のうちに急に重篤化することです。そして、その救命のためには、大きな医疗リソースを必要とするということです。本タスクフォースでは、最先端のゲノム解析技术を駆使して、新型コロナウイルス感染症が重症化するメカニズムの遗伝学的な基盘を明らかにするとともに、新型コロナウイルス(厂础搁厂-颁辞痴-2)に対する有効な粘膜ワクチンの开発を行います。

具体的には、日本人の颁翱痴滨顿-19の人口当たりの死亡者数が欧米诸国に比べ圧倒的に少ない点に注目し、日本人における颁翱痴滨顿-19の重症感染者と軽症?无症候感染者を比较することで、日本人特有の颁翱痴滨顿-19重症化に関连する疾患感受性遗伝子の探索を行います。このようにして得られる知见から、今后、颁翱痴滨顿-19诊疗における治疗予测を提供するだけでなく、独自の特许技术に基づいて、有効な粘膜ワクチンの开発を目指します。

本研究は、国立研究开発法人日本医疗研究开発机构によってサポートされます。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(笔顿贵)