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慶應義塾

子宫颈がんを対象とした肿疡浸润リンパ球输注疗法(罢滨尝疗法)の先进医疗実施について

公开日:2021.01.06
広报室

2021/01/06

庆应义塾大学医学部

国际医疗福祉大学医学部

日本医疗研究开発机构

庆应义塾大学医学部産婦人科学教室の青木大輔教授、岩田卓専任講師、ならびに国際医療福祉大学の河上裕医学部長(同免疫学教室教授、庆应义塾大学医学部先端医科学研究所細胞情報研究部門特任教授を兼任)らは、「子宮頸がんを対象とした腫瘍浸潤リンパ球輸注療法(TIL療法)」について、厚生労働省へ第3種再生医療等提供計画としての届け出を行い、2021年1月5日付で本臨床試験を開始いたしました。本TIL療法は、2019年11月慶應義塾特定認定再生医療等委員会により第3種再生医療等提供計画として適と判定され、2020年12月厚生労働省先進医療会議において先進医療として許可されたものです。本治療ではまず、TIL製剤の原料として、健常人ドナーから末梢血単核球を採取する必要があるため、患者への治療開始は3月を予定しています。

进行?再発子宫颈がんは、极めて难治で、有効な薬剤は限られています。罢滨尝疗法は、患者本人のがん组织に含まれるリンパ球と呼ばれる免疫细胞を採取して体外で大量に培养し、患者に戻す养子免疫疗法の一种です。罢滨尝疗法の注目すべき特徴は、期待される高い奏効率に加え、罢滨尝疗法でいったんがんが消灭した场合、その后の再発は少なく、完治する可能性もあると报告されていることであり、従来の治疗が効かない患者に希望をもたらす治疗法の1つといわれています。しかし、この治疗には、高度な罢滨尝の培养技术が必要なため、実施可能な施设は世界で约10施设程度にとどまります。河上裕教授らは、この罢滨尝の培养技术を日本で确立し、既に2016年に3例の悪性黒色肿患者に罢滨尝疗法を実施しました。この结果を踏まえ、今回、最大14名の进行子宫颈がん患者を対象として、罢滨尝疗法を実施します。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(笔顿贵)