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慶應義塾

糖尿病による肾不全のストッパーとなる治疗法を発见

公开日:2021.04.02
広报室

2021/04/02

庆应义塾大学医学部

庆应义塾大学医学部内科学教室(腎臓?内分泌?代謝内科)の伊藤裕教授、脇野修准教授、長谷川一宏特任講師、安田格助教らの研究グループは、糖尿病性腎症のドミノストッパーとなる治療法を発見しました。糖尿病性腎症ドミノとは、①糖尿病を発症→②糖尿病による腎障害である糖尿病性腎症が進行→③高い確率でやがて透析に至る、という連鎖がドミノ倒しのように進む病態です。新型コロナウイルスのリスクファクターとしても糖尿病性腎症は社会的に大変重要です。この度、本研究グループは基礎実験の成果で、ニコチン酸モノヌクレオチド(NMN)という物質の投与方法を工夫することで、この糖尿病性腎症ドミノの遮断機、つまりストッパーとなりうる画期的治療法を発見しました。

本研究成果は、2021年4月2日(日本時間)に、米国腎臓病学会誌『Journal of the American Society of Nephrology(JASN)』に掲載されました。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(笔顿贵)