2022/03/30
庆应义塾大学
日本电気株式会社
株式会社碍顿顿滨総合研究所
庆应义塾大学(塾長:伊藤公平)、日本电気株式会社(代表取締役 執行役員社長 兼 CEO:森田隆之、以下NEC)、株式会社碍顿顿滨総合研究所(代表取締役所長:中村元、以下KDDI総合研究所)、の3機関は、総務省委託研究 研究開発課題「新たな社会インフラを担う革新的光ネットワーク技術の研究開発」の技術課題Ⅲ「高効率光アクセスメトロ技術」(平成30年度~令和3年度)(JPMI00316)に取り組み、異なる複数のベンダの伝送装置で構成されたオープン光ネットワークにおいても、共通に監視及び制御することが可能な技術を研究開発(以下、本研究開発)し、信頼性の高い光ネットワークの構築が可能となることを実証しました。
オープン光ネットワークは、更改周期や更新时期の异なる光ネットワークの机能モジュール(トランスポンダ、搁翱础顿惭机能等)を适时适所に导入可能であり、光ネットワーク全体の装置コストの低减が期待されています。一方で、光信号品质の担保や装置制御の复雑化、障害特定?復旧の困难さが増大することが予想され、オペレーションコストの増大や信頼性の低下が悬念されていました。
本研究开発では、リアルタイム监视、マルチベンダ制御、高可用ルーティング技术を确立し、国内外の5ベンダの伝送装置から构成されるテストベッドにて、光ファイバ障害やトランスポンダ障害时の自动障害復旧が可能であることを确认しました。これにより、运用コストの増加を抑えると共に高信頼なマルチベンダ光ネットワークを构成できることを実証し、今后のマルチベンダ対応光ネットワークの実用化に道筋をつけることができました。
なお、本研究開発は、庆应义塾大学理工学部山中研究室、NEC、KDDI総合研究所ら(以下、本研究グループ)によって実施しました。
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