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薬剤吸入动作をモニタリングし正误判定するデバイスを开発-喘息、颁翱笔顿治疗における服薬指导に贡献-

公开日:2022.07.26
広报室

2022/07/26

地方独立行政法人神奈川県立产业技术総合研究所

庆应义塾大学

国立大学法人横浜国立大学

神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)の高野俊也研究員および下野誠通グループリーダー(横浜国立大学 大学院工学研究院 准教授)、庆应义塾大学医学部内科学教室(呼吸器)の正木克宜助教、庆应义塾大学病院薬剤部の中田英夫薬剤師らを中心とする研究グループは、気管支喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療で使用する薬剤吸入器に用いる吸入動作モニタリングデバイスを開発しました。

<ポイント>

  • 惯性计测装置により吸入器使用时のカバーの开闭角度や倾きを検知することで、吸入が正しく行われたかどうかの判定を実施

  • 既存の薬剤吸入器に取り付けるだけで、复雑な设定等なく使用可能

  • 自宅使用时等の医师や薬剤师が介在しない状况においても吸入器使用动作の観测が可能

気管支喘息等の呼吸器系の疾患の治疗には、薬剤吸入器が広く使用されています。吸入器を用いて服薬を行う吸入疗法は极めて有効な治疗法ですが、半数以上の患者が不适切な使い方により薬剤を満足に吸入できていないと言われており、医师や薬剤师等の医疗従事者による绵密な対面指导が不可欠となっています。このデバイスでは、惯性计测装置を用いることで薬剤吸入时の盖开け?倾きなどの动作を検知し、吸入が正しく行われたかどうかを判定することが可能です。本デバイスを用いることで患者の吸入器使用状况のモニタリングが可能となり、医疗従事者の负担軽减及び吸入薬による治疗効果の向上が期待されます。

本研究の成果は、2022年6月5日(日本时间)に国际学术誌であるIEEE/ASME Transactions on Mechatronics のオンライン版に掲载されました。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(笔顿贵)