2022/08/08
庆应义塾大学医学部
株式会社贵搁翱狈罢贰翱
高齢化がより一层进む日本では认知症の人の数が増え続けており、认知症への対策は日本の重要な社会的课题の一つです。认知症の诊断は、通常、病歴の问诊に加え、画像検査、记忆や计算力などを测る复数の认知机能検査によって行われます。しかし、これらの検査は専门性が高く、検査を行う医疗従事者が训练を受ける必要がある、时间がかかる、などといった问题がありました。
庆应义塾大学医学部ヒルズ未来予防医療ウェルネス共同研究講座の岸本泰士郎特任教授らと株式会社贵搁翱狈罢贰翱は、自然言語処理(NLP)を用いた「会話型 認知症診断支援AIプログラム」を開発しました。これは、高齢者と医療者の間で行う自由会話文を基に認知症の可能性をAIが検知するものです。
本研究では特定の课题を用いない自由会话から、认知症への罹患を精度0.90で判定することに成功しました。本プログラムは、简便に行うことができ、医疗従事者?患者双方の负担を軽减できます。また、従来の认知机能検査の课题であった、繰り返し行うことで被験者が検査内容を覚えてしまい検査の精度が低下する「学习効果」を避けることが可能な技术として、スクリーニング検査などへの実用化が期待されます。
本研究成果は、2022年8月3日(英国时间)にScientific Reports誌に掲载されました。
プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。