2023/01/30
东北大学多元物质科学研究所
东北大学金属材料研究所
庆应义塾大学
东京农工大学
名古屋工业大学
【発表のポイント】
次世代蓄电池「マグネシウム蓄电池」に利用可能な酸化物の正极材料を开発
オールジャパンの研究チームとして技术を结集し新材料を开発
マグネシウム蓄电池の室温における高エネルギー动作が可能に
日常生活に欠かせない蓄电池のリチウムイオン电池ですが、今后益々の需要や资源のサプライチェーンリスクの増大から、次世代蓄电池の开発が世界的に进められています。希少金属(レアメタル)のリチウムの代わりに地球上に豊富なマグネシウムを用いた蓄电池「マグネシウム蓄电池」は、安全?安価な蓄电池として注目されています。现在はマグネシウム蓄电池の高エネルギー密度化を目指し研究が进められていますが、现行のリチウムイオン电池のエネルギー密度を超える正极材料の开発が大きな壁となっています。
东北大学多元物质科学研究所 小林弘明講師および庆应义塾大学 今井宏明教授らの研究チームは、マグネシウム蓄電池の正極材料として有望視されているスピネル型のマグネシウムマンガン系酸化物(MgMn2O4)の开発を行いました。オールジャパンの研究チームとして、个々の研究机関が得意とするナノ粒子化技术、多孔质化技术などを结集した新しい材料合成技术を开発し、超多孔质かつ极小ナノ粒子スピネルの合成に成功しました。开発したスピネル材料を正极に用いることで、マグネシウム蓄电池の室温での高エネルギー动作が可能となりました。
本成果は2023年1月20日に米国化学会のナノテクノロジー専門誌ACS Nanoにオンライン掲載されました。
プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。