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慶應義塾

异文化を超えた音楽大会における视聴覚の役割が明确に-全国チャンピオン津軽叁味线奏者の知覚実験から-

公开日:2023.05.23
広报室

2023/05/23

庆应义塾大学

庆应义塾大学大学院政策?メディア研究科博士課程の千葉楽斗、尾﨑雄人をはじめ、指導教員であるサベジ パトリック准教授(环境情报学部)、と共同研究者である藤井進也准教授(环境情报学部)で構成された研究チームは、音楽研究の分野で初めて完全公開されたRegistered Reportsを実施し、2023年5月22日(現地時間)に学術誌『Collabra: Psychology』に研究論文を発表しました。

本研究チームは、音楽演奏の评価はどの感覚に依存しているのかを研究するため、クラシックピアノ?津軽叁味线コンクールから演奏者间の质(1位と2位、1位と下位)と动画の视聴条件(映像のみと音声のみ)を制御した実験デザインを组み立て、155名の日本人参加者に优胜者を判断してもらう実験をオンラインで行いました。実験の结果、相対的な演奏者间の质と视覚/聴覚の刺激に交互作用が确认され、この交互作用は文化横断的に一般的であることが明らかになりました。一方で、クラシックピアノにおいて上位间の演奏者を评価する场合は视覚による判断が优位であり、津軽叁味线において上位と下位の演奏者を评価する场合は聴覚による判断が优位であることが示され、音楽演奏の判断における视覚と聴覚のバランスに文化的な要因があることも発见しました。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(笔顿贵)