2023/09/14
国立研究開発法人 国立精神?神経医療研究センター (NCNP)
东京慈恵会医科大学附属病院
庆应义塾大学病院
国立研究開発法人 国立精神?神経医療研究センター(NCNP)病院は、东京慈恵会医科大学附属病院、庆应义塾大学病院の3機関多施設共同で、薬物療法に反応しない双極性障害のうつ状態の患者さんを対象に、反復経頭蓋磁気刺激(rTMS :repetitive transcranial magnetic stimulation)による臨床研究を先進医療Bで実施しています。
双极性障害は抑うつエピソード(気分の落ち込みや兴味?関心の丧失などが生じる状态)とその対极にある躁病?軽躁病エピソード(気分が异常に高扬する状态)が现れ、これらをくりかえす疾患と考えられています。双极性障害の経过の中で、抑うつエピソードの占める期间は长いことが知られており、薬物疗法が奏効せずに治疗に难渋することがあります。実际の临床场面では、治疗抵抗性双极性障害の抑うつエピソードに対して有用で利用可能な治疗法が必要とされています。
経頭蓋磁気刺激(TMS)は、ファラデーの電磁誘導の法則を応用して生体を非侵襲的に直接刺激する技術です。コイルに瞬間的に電流を流し、周囲に形成される変動磁場を伴う渦電流によってニューロンを刺激します。TMSを反復して行う治療法を反復経頭蓋磁気刺激(repetitive TMS:rTMS)と呼びます。
これらの背景を踏まえ、3机関多施设共同で、薬物疗法に反応しない双极性障害のうつ状态の患者さんを対象に、谤罢惭厂の有効性と安全性を検証し、医疗机器の薬事承认および保険适用を目指します。
プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。