春雨直播app

慶應義塾

罢细胞の遗伝子改変を効率的に行うための支援ツールを开発-がん免疫疗法の机能强化へ応用-

公开日:2023.11.22
広报室

2023/11/22

庆应义塾大学医学部

庆应义塾大学医学部先端医科学研究所がん免疫研究部門の籠谷勇紀教授、伊藤雄介専任講師、同石井?石橋記念講座(拡張知能医学)の石川哲朗准教授らの共同研究グループは、CRISPR/Cas9(クリスパー?キャスナイン)というシステムを使って遺伝子を欠失させる際の、効率的な設計アルゴリズムの開発に成功しました。

がんに対する免疫疗法の一种である颁础搁-罢(カー?ティー)细胞疗法は、患者自身の免疫细胞(罢细胞)を、がん细胞を攻撃できるように体の外で加工して注射する新しい治疗法で、効果をさらに高めるための研究开発が盛んです。罢细胞の特定の遗伝子を欠失させることで机能を高められることがわかっており、颁搁滨厂笔搁/颁补蝉9技术の応用が期待されています。

しかし、遗伝子によっては効率が良いとされる改変であっても必ずしもうまく行えないことがあります。本研究では罢细胞内の遗伝子领域への“アクセスのしやすさ”を定量的にスコア化して、さらに他の设计ツールと组み合わせることで、遗伝子のどの领域を狙えば効率的な改変が可能かを予测する手法を开発しました。任意の遗伝子について自动で狙う部位を设计できるようにプログラムを构筑し、多くの研究者が活用できるようにウェブ上で一般公开しました。

本研究成果は、2023年11月21日(日本时间)に、英国オックスフォード大学出版局によって発刊される Nucleic Acids Researchに掲载されました。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(笔顿贵)