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颁翱痴滨顿-19が重症化する人は血液の代谢产物组成が异なる-感染初期での重症化リスクの予测マーカーを同定-

公开日:2024.01.16
広报室

2024/01/16

京都大学

庆应义塾大学

京都大学大学院 医学研究科 がん免疫総合研究センター マルチオミクスプラットフォームの、前田黎 技術補佐員、関夏実 研究員、杉浦悠毅 特定准教授(研究開始時:庆应义塾大学医学部医化学教室専任講師)らの研究グループは、SARS-CoV-2(COVID-19の原因となるウィルス)に感染した患者さんの血清を用いて、軽症のまま回復した人と重症化した人を感染初期に比較し、重症化リスクを予測するためのバイオマーカーとなる代謝産物を明らかにしました。

颁翱痴滨顿-19は世界各国でパンデミックになり、多くの死者を出しました。感染しても、无症状や軽症で済む人もいる一方で、肺炎が进行して重症化する人もいます。重症化しやすい人には、感染后迅速に治疗を开始すべきですが、重症化するかどうかを感染初期に予测することは困难でした。今回、研究チームは血清中に含まれる「代谢产物」に着目し、质量分析装置を用いて、重症化のバイオマーカーとなる物质を探索しました。その结果、軽症の人と、后に重症化する人では、アミノ酸分解物の量が感染初期の段阶で异なることを発见しました。

今回発见した代谢产物は発热などの発症から5日以内の患者血清で検出されました。従って感染初期に症状が出て病院を受诊した际に、血液検査で重症化リスクがあるかどうかを予测できることが期待されます。

本成果は、2023年12月20日にイギリスの国际学术誌「 Nature Communications 」にオンライン掲载されました。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(笔顿贵)