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加齢に伴う脂质代谢変容から老化の理解へ-脂质の多様性と加齢変容を解明するリピドームアトラスを构筑-

公开日:2024.04.15
広报室

2024/04/15

理化学研究所

科学技术振兴机构(闯厂罢)

庆应义塾大学

东京农工大学

理化学研究所(理研)生命医科学研究センターメタボローム研究チームの津川裕司客員研究員(东京农工大学工学研究院准教授)、石原知明研究員(研究当時、現客員研究員)、有田誠チームリーダー(庆应义塾大学薬学部教授)らの共同研究グループは、加齢に伴って起こる多様な脂質代謝の変化をさまざまな臓器、性別の違い、腸内細菌の有無など多角的な観点から捉え、加齢代謝変容とその分子機序の一端を明らかにしました。

脂质代谢物の构造とその存在量を网罗的に捉える手法「ノンターゲットリピドミクス技术」を用いて、异なる生育段阶のマウスにおいて、さまざまな臓器?细胞?血液に含まれる脂质の多様性およびその加齢に伴う変化を网罗的に捉えたリピドームアトラスを构筑しました。また、その中で、性别や肠内细菌の有无によって、加齢とともに特定の臓器において脂质代谢物の量が変动することを见いだしました。この基础的な知见は、ヒトの加齢に伴う脂质代谢変容と疾患リスクとの関连に係る机序の理解につながると考えられます。

本研究は、科学雑誌『 Nature Aging 』オンライン版(4月12日付:日本时间4月12日)に掲载されました。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(笔顿贵)