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慶應義塾

スポーツのパフォーマンス?コンディショニングの正确な评価-スマートフォンで简単かつ高精度にジャンプ力を计测できる『修正滞空时间法』アプリを开発-

公开日:2024.11.07
広报室

2024/11/07

庆应义塾大学

株式会社厂-颁础顿贰

「スポーツのパフォーマンスやコンディションを客観的に评価するために、

何か一つだけ测定できるとしたら、あなたは何を测定しますか?

庆应义塾大学体育研究所(大学院健康マネジメント研究科委員)の稲見崇孝准教授らの研究チームは、ジャンプ高に影響を与えないセグメントの変位を基にスマートフォンを用いてジャンプ高を算出する手法を開発しました。

ジャンプ高を正确に算出するには地面反力计という特别な机器を用いる「力积法」という信頼性の高い手法があります。この力积法は非常に精度が高い反面、机器が大きくて持ち运びが难しいこと(基本的に実験室にて测定)、さらに取り扱いに専门的な知识を要するため使用者が限定されるというデメリットがあります。また、ジャンプ中の滞空时间を基に高さを逆算する「滞空时间法」があり、軽量なマットなど简易なデバイスを用いることで谁でも手軽に测定できるメリットがありますが、力积法と比较して最大10肠尘もジャンプ高を过大评価する可能性が先行研究で指摘されていました。

今回、研究チームらは滞空時間法の問題点の解消し、力積法とほぼ同等の精度でジャンプ高を測定することに成功しました。これらの技術は、共同研究ベンチャー企業である株式会社厂-颁础顿贰.が開発した「JumpEye」アプリに実装されました。このアプリは、スマートフォンのカメラを使用してジャンプの離地時の大転子の高さを画像上で水平線として記録し、ジャンプ後、再びその水平線を大転子が通過するまでの時間(修正滞空時間法)からジャンプ高を算出するものです。

スポーツのパフォーマンスやコンディションを鋭敏に捉える评価法にジャンプ高が推奨されはじめています。本研究により、竞技スポーツの现场においても高精度な测定が可能となり、アスリートのパフォーマンスやコンディションがより正确に见える化されることが期待されます。

本研究成果は、2024年11月5日にInternational Journal of Sports Physiology and Performanceに掲載されました。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(笔顿贵)