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2005年4月からの「个人情报保护法」の全面施行に伴い、庆应义塾は个人情报を适正に取り扱い、个人情报取扱事业者としての责任を全うし、义塾の个人情报保护の姿势を塾内外に明らかにするために、「个人情报保护基本方针」および「个人情报保护规程」を制定しました。
また、2016年1月からのマイナンバー(社会保障?税番号)制度の运用开始に対応し、庆应义塾における特定个人情报等の适正な取扱いに対する基本的姿势を明らかにするために「庆应义塾特定个人情报等の适正な取扱いの确保に関する基本方针」を制定しました。
个人情报を安全に保护し、利用できるよう皆様方のご理解とご协力を切にお愿い申し上げます。
なお、个人情报の取り扱いに関するお问い合わせは、最寄りの事務室または个人情报保护管理室までお願いいたします。
本个人情报保护基本方针および同规程は、庆应义塾のウェブサイトを通じて皆様にご提供いただく个人情报についても适用します。
慶應義塾(以下、「義塾」といいます。)は、 義塾建学の精神である「独立自尊」の理念に基づき、義塾に在籍する学生?生徒、病院等医療機関の患者?利用者の方々、教職員その他の個人の人格を尊重するという見地から、個人の人格の尊厳に由来するプライバシーを擁護し、個人情報の保護に関する法律(以下、「個人情報保護法」といいます。)が定める個人情報を適正に取り扱うため、本基本方針を定めます。義塾は、個人情報保護法および関係諸法令に定められた内容を遵守することはもとより、個人の人格尊重の理念に基づき適正と考えられる方法で個人に関する情報を取り扱います。また、教職員その他義塾の業務に従事する者(以下、「従業者」といいます。)は、個人に関する情報を適正に取り扱うことが個人の人格尊重の理念に由来するものであることを強く自覚し、個人に関する情報の取扱いに当たっては、個人情報保護法および関係諸法令、ならびに義塾が定める諸規則を遵守するものとします。上記に基づき、義塾は以下の取り組みを行います。
义塾は、教育、研究、医疗その他义塾が行う诸事业を遂行するに当たり、利用目的をできる限り特定し、その利用目的の达成に必要な限度で个人情报を适正に利用し、诸事业の円滑な遂行に当たるとともに、义塾が提供する各种のサービスをより充実したものとします。义塾が取得した个人情报については、その安全管理のために必要かつ适切な组织的、物理的ないし技术的な措置を讲じます。教职员その他の従业者にこれを取り扱わせるに当たっては、その安全管理が図られるよう、当该従业者に対して必要かつ适切な监督を行います。
义塾は、个人情报を适正に取り扱うため、本基本方针の内容を具体化するものとして、「个人情报保护规程」を制定します。义塾および教职员その他の従业者は、当该规程およびその関连诸规则に準拠して、个人情报を取り扱います。当该规程およびその関连诸规则については、社会情势の変化、运用実态を踏まえて、适宜改正を行います。
义塾は、个人情报を适正に取り扱うため、以下のとおり、个人情报を保护するための组织?体制を整备します。
庆应义塾 塾长 伊藤 公平
个人情报保护管理室
住所 东京都港区叁田2-15-45 庆应义塾大学内
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