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小泉信叁赏全国高校生小论文コンテストは、卓越した研究者?教育者であり、優れた文筆家でもあった元塾長小泉信三博士の人格と業績を後世に伝え、青少年の文章表現能力の向上に寄与することを目的として、同博士の没後10年を記念し、1976年に始まりました。

第49回小论文コンテスト募集要项

2024/12/02  第49回审査结果を発表しました。
2024/08/26  第49回募集は締め切りました。
2024/06/12  第49回応募フォームをオープンしました。
2024/05/13  第49回募集要項を掲載しました。

募集要项をよく読み、応募フォームから応募してください。

ダウンロード

※リーフレットだけでなく、以下の要项をよく読み、応募してください。

课题

1.真実
2.福泽諭吉の英语
3.実学における古典
4.厂狈厂が无い世界
5.歴史とフィクション
6.サステナビリティ时代の世界と日本

※上记より1つ选択してください。
※単なる私見ではなく何らかの裏付けや主張があり、論旨がはっきりしている「小論文」を募集しています。课题を軸にあなたの視点で自由に論じてください。

応募资格

全国の高等学校に在学中の生徒(缔切日时点)
(高等専门学校、中等教育学校、海外の学校等については、高等学校に相当する学年に在学する生徒)
※海外の学校等では学事日程が国内と异なる场合がありますので、缔切日时点でのご自身の高校在籍状况についてご注意ください。

応募方法

このページの応募フォームより応募してください。 募集は缔め切りました。

执笔要领

※执笔要领に沿っていない作品は審査の対象となりませんのでご注意ください。

规定字数:6,000字以上8,000字以内。
参考文献リストや参考资料は字数に数えません。
注意事项:
?氏名および在学校名は小论文、参考文献、参考资料にはいずれも记载しないでください。
?参考资料を添付する场合は、础4サイズで出力した际に3枚以内となるようにしてください。
?応募作品は、応募者自身が日本语で执笔した未発表のものに限ります。础滨(人工知能)により生成された文章は応募できません。

留意事项

文献等の内容を记载する场合は、引用箇所を明示する必要があります。
盗用?剽窃が判明した场合は失格となります。
审査结果発表后であっても、作品に盗用?剽窃が认められた场合は、赏の取り消しをさせていただきます。

缔切日

2024年8月26日(月)17时までに応募フォームより作品を送信
(缔切日の17時を過ぎると応募できなくなります。)

  • 小泉信三赏(赏状、副赏15万円、記念品)1名
  • 同 次席 (赏状、副赏 8万円、記念品)1名
  • 同 佳作 (赏状、副赏 3万円、記念品)3名

※最终选考に进まれた方に记念品を赠呈します。

审査委员(五十音顺)

小川原正道(庆应义塾大学 法学部教授)
恋田 知子(庆应义塾大学 文学部准教授)
小西 祥文(庆应义塾大学 経済学部教授)
谷口 和弘(庆应义塾大学 商学部教授)
早川  浩(株式会社早川书房 代表取缔役社长)
町田 智子(公益财団法人文字?活字文化推进机构 専务理事)

発表

审査结果は2024年12月2日(月)に慶應義塾機関誌『三田評論』12月号誌上および当サイトで発表、同時に応募者全員に書面で通知。入赏作品は『三田評論』1月号(2025年1月発行)および当サイトに掲載を予定しています。『三田評論』への作品掲載時には、基本的に参考資料は省略します。

授赏式

2025年1月10日(金) 慶應義塾大学三田キャンパス(第190回福澤先生誕生記念会 会場)(予定)

お问い合わせ先

庆应义塾広报室 「小论文コンテスト」係
罢贰尝:03-5427-1541
メール: koizumi-contest@adst.keio.ac.jp
よくあるご质问はこちら

个人情报の取り扱いについて

本コンテストの応募にあたりお知らせいただいた氏名、住所その他の个人情报は、审査结果の通知に付随する事项を行うために利用します。予めご了承ください。

【参考】过去の入选作品

过去の入选作品は『小泉信三赏 高校生小論文抄』(第40回まで)、『三田評論』に収録、掲載しています。
『叁田评论』の入手方法はをご参照ください。

第40回以降の入选作品はこちらに掲载しています。

小泉信叁博士略歴

小泉信叁(こいずみしんぞう)

1888年5月4日~1966年5月11日
経済学者、文笔家。东京生まれ。

1910(明治43)年:庆应义塾大学部政治科を卒业と同时に义塾教员となる。

1912(大正1)年~イギリス、ドイツ、フランスに留学。

1916(大正5)年: 帰国後、教授に就任。リカード研究、マルキシズム批判の理論家として活躍。

1933(昭和8)年~1947(昭和22)年:庆应义塾长。

1949(昭和24)年:当时の皇太子殿下(上皇陛下)の御教育常时参与。

1959(昭和34)年:文化勲章を受章。
学生时代はテニス部に所属したスポーツマンで、日吉キャンパスには「练习は不可能を可能にす」という言叶を刻んだ碑がある。
また、1940年、戦时色が浓くなり始めた顷、各教室に掲示した「善を行ふに勇なれ」等の塾长训示は有名。

主な着书
『海军主计大尉小泉信吉』(文艺春秋)
『ペンは剣よりも强し』(恒文社)
『福沢諭吉』(岩波书店)
『マルクス死后五十年』(泉文堂)
『近代経済思想史』(庆应义塾大学出版会)
『わが文芸谈』(讲谈社)

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